2016年05月09日

エステ・ユニオンに加入された、「エステティックTBC」で働くFさんの紹介です!


 私はエステティックTBCで、これまで約6年ほど働いてきました。私もこれまでブログで訴えられた方と同じような問題の下で働き、今は体調を崩して休職をしています。

◆エステ・ユニオンに相談した経緯
 私が、エステ・ユニオンさんに相談をした経緯としては、長時間労働、賃金不払い等もありましたが、何よりお客様に負担を強いる勧誘をさせられるのが嫌だったからです。  
 化粧品等について、売上重視のため、必要量以上に購入をお勧めするよう言われることもあり、お客様目線に立っているとは言えないのが納得できませんでした。また、私が長年担当をさせていただいているお客様の状況を見て、コースや商品を購入いただいた際にも、店長がその方と話をしているわけでもないのに、「もっと契約金額を多くできなかったの?最低の契約です!」と怒られた時には、誇りを持ってお客様のために働いていたのにとても屈辱的でした。
 また、入社した頃から自社商品の自腹購入もあり、月末などは店長から「今日、どうしますか?」などと言われて、遠回しに買わないと帰れない雰囲気が広がっていました。
 そのような状況の中で不満を抱いて働いてきましたが、知り合いからエステ・ユニオンさんを紹介されて、相談へ行ってみました。お話を伺う中で、全国のTBCで働く方たちからたくさんの相談が寄せられていることや、同じような疑問や不満を感じている方がいることを知って、これ以上エステが好きで入って来る従業員へ被害が広がらないよう、会社に変わって欲しいと思うようになりました。

◆会社に対して求めていきたいこと
 私は、マッサージを人にするのが好きでエステ業界で働こうと思いました。TBCで働く中でも、お客様から「気持ちよかったよ」、「ここが変わったよ」などと喜んでいただくことがとても嬉しかったです。
 ただ、今のTBCは、売上を上げることが優先になってしまっており、お客様を優先できていません。数字に追われて働くのはとてもストレスで、お客様が見えなくなっていってしまいます。とにかく、そこを変えて欲しいですし、お客様を美しくしたいと思って入社するエステティシャンが力を発揮できる会社に早くなって欲しいです。

◆「エステティックTBC」の従業員・元従業員の方からたくさんの相談が寄せられています!

Fさんは以下のような問題を抱えていました。1つでも該当される方は、是非エステ・ユニオンまでご相談ください!一緒に会社を改善していけたらと思います。

TEL:0120-333-774(土日含め8時〜22時で対応しています)
MAIL:info@esthe-union.com
相談無料・秘密厳守ですので、お気軽にお電話ください。


@「朝9時頃から夜22時頃まで」働く長時間労働
月80時間(1日12時間労働をしていると到達する計算)の残業に近づくと、国の定めた「過労死認定基準」に抵触し、精神疾患や脳・心臓疾患の発症リスクが非常に高くなります。

A休憩を「1時間」取れない
1日6〜8時間働く場合は「45分」、8時間以上働く場合は「1時間」の休憩が取れないと違法です。また、休憩時間にカルテ記入、電話番、掃除、商品補充、お客様準備等をしている場合、それは休憩を取れているとは言えません。

B賃金が働いた分「1分単位」で払われない
定時前の早出出勤、休憩時間の労働、定時後の残業に対して、「1分単位」で計算して賃金を支払わないと違法です。カルテチェックや未記入の処理、掃除、洗濯、練習などは労働時間ですし、その分賃金が払われなければ違法です。

C「有給休暇」を取得することが難しい
有給休暇は理由を問わず、労働者が自由に申請し取得できないと違法です。会社が拒否できる場合は非常に限定的です。強制的に店長さんなどから取得日を指定されて取らされるのは問題です。

D自社商品の「自腹購入」をさせられる
「ノルマなし」を求人サイトで謳っていますが、売り上げ目標が達成できない場合に「自己購入」を強いるのは違法です。

E辞めたいと伝えても「辞められない」 
退職は法律上「2週間前」に会社に伝えれば可能です。会社が退職を認めないということは「強制労働」になり、違法です。

 みなさんのサロンでも同じような問題はありませんか?少しでも働いていて「おかしいな」と感じるところがありましたら、この機会にご相談や情報提供をいただけましたら幸いです。新たに相談を寄せていただいた方の問題についても、一緒に会社に改善を求めていくことができます。ちょっとした疑問から相談をお受けていますので、ご検討ください。

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当ユニオンへのご相談やお問い合わせは、下記のご連絡先までお気軽にどうぞ
TEL:0120−333ー774(平日17〜22時/土日祝12時〜22時)
Mail:info@esthe-union.com
HP: http://esthe-union.com
twitter:@esthe_union
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posted by エステ・ユニオン at 15:04 | 活動報告

2016年05月06日

東北医療器械事件で、社長以外の取り締まり役と和解が成立しました!

東北医療機械和解.jpg

今回は、東北医療器械事件の進捗についてご報告をさせていただきます。

2016年4月25日に、本裁判は、社長以外の取締役との和解が成立しました。

 和解内容については口外しないという条件がついているため、和解の中身について詳細をお伝えすることはできませんが、会社倒産後も取締役に責任を追及できることを証明したものとなっており、法的には画期的な和解といえます。たとえ会社が倒産したとしてもあきらめる必要はないことを、ブラック企業の被害に遭われた方に知っていただければと思います。

 和解の成立に際しては25日の夕方に記者会見を行い、東北地方の各テレビ局や新聞に取り上げられました。現在でもネットで見られる河北新報の記事をご紹介します。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160426_13031.html

 記者会見に参加した、ユニオンのメンバーである原告の方のコメントを紹介します。
「ようやくここまで来ることができ、一先ずホッとしています。でも社長にはきちんと責任を取ってもらいたいので、これからも訴訟は続けていきます。」(20代女性)

 コメントにもあるように、最も責任の重い、元代表取締役社長である木村かほる氏に関しては、今後も裁判を続けていきます。次回の期日は5月25日(水)の15時半から、第14回弁論期日が仙台地裁308法廷で開かれます。今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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TEL:0120−333ー774(平日17〜22時/土日祝12時〜22時)
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2016年04月09日

エステ・ユニオンに加入された「エステティックTBC」で働くEさんの紹介です!

 
 私は、エステティックTBCでこれまで約6年ほど働いてきました。過去のブログ記事で書かれていたような問題を私も抱えながら働いてきて、今は体調を崩して休職をしています。

◆エステ・ユニオンに相談した経緯
 もともと、店長のパワハラや、目標売上へのプレッシャー、商品の自己購入、退職をさせてもらえないなどの問題について、TBCで毎年本社に環境改善を申し出る「自己申告書」にたくさん書いてきましたが、会社は全く改善してくれませんでした。特に私が辛かったのは、お客様へ商品をご案内して断られても、上の人から2回、3回と同じ人へ勧誘をするよう言われ、お客様へ負担を強いる接客をさせられることでした。
 そんな中、エステ・ユニオンさんからの相談を呼びかける手紙を見て、最初に声を上げられたAさんの話を知りました。「この人すごいな!こういう改善の方法もあるんだ!」と驚いたのと、勇気をいただきました。相談をしてみて、私たちと同じようにおかしいと思ったり、悩んでいる人を知り、会社を改善するために、自分たちにできることが少しでもあるならやってみようと決意しました。

◆会社に対して求めていきたいこと
 今回の話し合いを通じて、会社には、もちろん売上が大事なこともわかりますが、もっと現場の従業員の環境を知って欲しいし、従業員を大事にしてもらいたいです。他のエステ会社で働く友達の話を聞いて思うのは、TBCはうつ病などになって、体調を崩して辞めていく人が多すぎるということです。それは長時間労働や売上へのプレッシャーが大きいと思います。
 また、企業理念として「お客様第一」を掲げているならば、それを貫いて欲しいです。担当させていただいているお客様へ上からの指示で無理な勧誘するのは本当に嫌でしたし、お客様との関係も悪くなってしまうのが辛かったです。お客様のためにも、売上目標へのプレッシャーを無くしていって欲しいです。

◆「エステティックTBC」の従業員・元従業員の方からたくさんの相談が寄せられています!

Eさんは以下のような問題を抱えていました。1つでも該当される方は、是非エステ・ユニオンまでご相談ください!

TEL:0120-333-774(土日含め8時〜22時で対応しています)
MAIL:info@esthe-union.com
相談無料・秘密厳守ですので、お気軽にお電話ください。


@「朝9時頃から夜22時頃まで」働く長時間労働
月80時間(1日12時間労働をしていると到達する計算)の残業に近づくと、国の定めた「過労死認定基準」に抵触し、精神疾患や脳・心臓疾患の発症リスクが非常に高くなります。

A休憩を「1時間」取れない
1日6〜8時間働く場合は「45分」、8時間以上働く場合は「1時間」の休憩が取れないと違法です。また、休憩時間にカルテ記入、電話番、掃除、商品補充、お客様準備等をしている場合、それは休憩を取れているとは言えません。

B賃金が働いた分「1分単位」で払われない
定時前の早出出勤、休憩時間の労働、定時後の残業に対して、「1分単位」で計算して賃金を支払わないと違法です。カルテチェックや未記入の処理、掃除、洗濯、練習などは労働時間ですし、その分賃金が払われなければ違法です。

C「有給休暇」を取得することが難しい
有給休暇は理由を問わず、労働者が自由に申請し取得できないと違法です。会社が拒否できる場合は非常に限定的です。強制的に店長さんなどから取得日を指定されて取らされるのは問題です。

D自社商品の「自腹購入」をさせられる
「ノルマなし」を求人サイトで謳っていますが、売り上げ目標が達成できない場合に「自己購入」を強いるのは違法です。

E辞めたいと伝えても「辞められない」 
退職は法律上「2週間前」に会社に伝えれば可能です。会社が退職を認めないということは「強制労働」になり、違法です。

 みなさんのサロンでも同じような問題はありませんか?少しでも働いていて「おかしいな」と感じるところがありましたら、この機会にご相談や情報提供をいただけましたら幸いです。新たに相談を寄せていただいた方の問題についても、一緒に会社に改善を求めていくことができます。ちょっとした疑問から相談をお受けていますので、ご検討ください。

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当ユニオンへのご相談やお問い合わせは、下記のご連絡先までお気軽にどうぞ
TEL:0120−333ー774(平日17〜22時/土日祝12時〜22時)
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2016年03月23日

「エステティックTBC」労働基準法違反に関する記者会見が多くのメディアで報道されました!

TBCNHK.jpg

3月15日(月)に、厚生労働省記者クラブにて、「エステティックTBC」に対して労働基準監督署から出された是正勧告について、記者会見を行い報告しました。

多くのメディアに取り上げていただき、NHKでは19時のニュースで全国放送されました。
今回の是正勧告では、国という公的機関が、エステティックTBCの違法残業、早出・休憩・残業の賃金不払い、休憩の未取得について、明確に違法と判断しています。

同様の問題は福岡の店舗以外にも広がっていると思いますので、職場の働き方に「おかしいのでは?」と疑問を感じる全国のTBC従業員の方は是非ご相談ください!同様に改善することが可能です。

以下、報道のまとめですので、是非ご覧ください。

(1)NHK
エステ大手「TBC」店舗に労基署が是正勧告
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160314/k10010442941000.html
 
 エステティックサロン大手の「TBC」の店舗が、従業員に違法に残業をさせたうえ、賃金の一部を支払っていなかったとして労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが労働組合への取材で分かりました。
 労働組合の「エステ・ユニオン」によりますと、是正勧告を受けたのは、エステ業界大手の 「TBC」の福岡市にある店舗で、労働組合の担当者とTBCの従業員が14日、記者会見しました。
 それによりますと、この店では労使間の協定を適正に結ばずに従業員に残業をさせたほか、従業員が客のカルテを記入するため勤務時間より早く働いたり、電話対応などで休憩が取れなかったりする状態が続いていたということです。このため従業員に違法に残業をさせたうえ、賃金の一部を支払わず、労働基準法に違反したとして今月、労働基準監督署から是正勧告を受けたということです。
 記者会見をした30代の女性従業員は子育てのため短時間勤務をしていたのに残業をさせられ、体調を崩したということです。女性は、「子どもと関わる時間が減って子育てにも影響が出た。 会社には安心して働ける環境を作ってほしい」と話していました。 TBCは「事実関係を確認中のためコメントできない」としています。

(2)テレビ東京
エステTBCに是正勧告
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_108009

 エステサロン大手「TBC」の福岡市内の店舗が従業員に違法な残業をさせた上、賃金の一部を支払っていなかったとして労働基準監督署から是正勧告を受けていたことがわかりました。記者会見した従業員は、6時間半の時短勤務にも関わらず、1日10時間以上働かされ、残業代も支払われなかったと訴えました。TBCは「事実関係を確認中でコメントできない」としています。

(3)弁護士ドットコム
エステティックTBCに労基署から「是正勧告」 休憩時間ほぼゼロ、残業代未払い
https://www.bengo4.com/roudou/1098/1222/n_4409/

エステ業界大手「エステティックTBC」の福岡県の店舗に3月4日、労働基準監督署から是正勧告が出された。十分な休憩を与えず、従業員を長時間働かせた上、時間外労働に対する賃金も支払っていなかったという。

3月14日、当事者の一人である女性従業員が、東京・霞が関の厚生労働省記者クラブで会見し、「早く誰もが安心して働ける環境を作りたい。TBCには、子供がいても働きやすい会社になってほしい」と訴えた。

女性が加入する労働組合「エステ・ユニオン」は、TBCが従業員にタイムカードを押させつつ、残業代の支払いは自己申告制の手書き帳簿に基づいているとして、「全国約200店舗でも同様の法令違反が予想される」と話している。

●長時間労働で「子どもとかかわる時間が雑な感じでした」
この女性は30代の正社員で、9歳と6歳になる2人の子育て中。子どもができたことをきっかけに時短勤務者として働いてきたが、時短が時短として機能していなかったという。

始業時間の2時間ほど前の出社が常態化しており、休憩時間もカルテ記入や電話対応、無理なローテーションなどで、ほとんど休めなかったという。終業時間後の仕事もあり、7時間半の時短勤務だった時期でも、実質「過労死ライン」と言われる、月80時間ほどの時間外労働をした月があったという。6時間半勤務になってからも、実際には1日10時間近く働いていた。

育児にも追われており、女性は「残業で延長保育にすることもあった。休みも取れなくて、子どもの運動会の日に休みを希望しても、希望が通らなかった。朝はバタバタして、子どもをつい怒ってしまうことも。子どもとかかわる時間が雑な感じでした」と語った。

●15年間で200万を超える自腹購入
是正勧告の内容には含まれていないが、女性はTBC内で「自己購入」と呼ばれる、店舗の売り上げ目標をクリアするための自社商品の自腹購入も問題視している。強制ではないが、断りきれない雰囲気があったといい、購入額は多くて月4、5万円、少ない月でも1万円前後あったそうだ。女性は約15年間で化粧品など自社商品を200万円以上購入したという。

「目標というプレッシャーの中で働いていて、自己購入をほとんど毎月していました。それで辞めていくスタッフや体調を崩すスタッフもいてつらかった」

女性は現在、精神疾患で休職中。2013年11月から休職前の2015年9月までの未払い残業代は、約280万円になるといい、エステ・ユニオンを通した団体交渉で支払いや労働環境の改善を求めていくという。

弁護士ドットコムの取材に対し、TBCの広報は「勤怠管理のシステムも含め、事実関係を確認している。コメントは差し控えたい」と話している。

(4)毎日新聞
賃金不払いでTBCに是正勧告
http://mainichi.jp/articles/20160315/k00/00m/040/043000c

 エステサロン大手の「エステティックTBC」(本社・東京都新宿区)の福岡市の店舗で、賃金不払いなどの労働基準法違反があったとして福岡中央労働基準監督署が是正勧告を出していたことが14日、明らかになった。エステ労働者を組織する労働組合エステ・ユニオンが明らかにした。同社には約200の店舗があり、同労組は「一店舗の問題ではない」と訴えている。ユニオンなどによると、是正勧告は3月4日付。同社の博多バスターミナル店(福岡市)で、残業代など賃金の不払いや1時間以上の休憩を与えないなどの労基法違反があったという。同社の広報部は「事実関係を確認中でコメントできない」としている。

(5)産経新聞
「TBCに労基署が是正勧告」と労組が明らかに 残業代不払いなどで
http://www.sankei.com/west/news/160314/wst1603140096-n1.html

 労働組合「エステ・ユニオン」(東京)は14日、全国にエステ店を展開する業界大手「TBCグループ」(同)の福岡市内の店舗で残業代不払いなど違法な労働があったとして、福岡中央労働基準監督署が是正勧告をしたことを明らかにした。
 取材に対し、同社は「事実関係を確認中」、労基署は「守秘義務があり答えられない」としている。
 ユニオンの担当者は東京都内で記者会見し、労働基準法上必要な労使協定がないまま残業をさせていたことや、同法が定める休憩時間を適切に与えていないことに対しても勧告があった、と説明した。
 会見には、この店舗で働いていた30代の女性組合員も出席。1日6時間半の時短勤務なのに実際には約10時間働いていたと訴え「2人の子供と関わる時間がないに等しくなった。おかしい点は会社に言って、誰もが安心して働ける環境をつくりたい」と話した。
 ユニオンには、各地の店舗の従業員らから労働条件などに関する相談が約50件寄せられているという。
 TBCのウェブサイトによると、同社は昭和51年設立。グループ全体で直営サロン207店を展開している。

(6)共同通信
労基署「TBCに是正勧告」か 労組説明、残業代不払い
http://this.kiji.is/82074639086485507?c=39546741839462401
 
 労働組合「エステ・ユニオン」(東京)は14日、全国にエステ店を展開する業界大手「TBCグループ」(同)の福岡市内の店舗で残業代不払いなど違法な労働があったとして、福岡中央労働基準監督署が是正勧告をしたことを明らかにした。
 取材に対し、同社は「事実関係を確認中」、労基署は「守秘義務があり答えられない」としている。
 ユニオンの担当者は東京都内で記者会見し、労働基準法上必要な労使協定がないまま残業をさせていたことや、同法が定める休憩時間を適切に与えていないことに対しても勧告があった、と説明した。

※共同通信は全国の地方紙等に記事を配信しており、以下の新聞、ネットメディアにも掲載されました。
マイナビニュース、ロイター通信、北海道新聞、秋田魁新報、新潟日報、上毛新聞、東京新聞、中日新聞、神戸新聞、福井新聞、山陰中央新報、徳島新聞、西日本新聞、長崎新聞、宮崎日日新聞

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TEL:0120−333ー774(平日17〜22時/土日祝12時〜22時)
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2016年03月14日

3月15日(火)・16日(水)「エステ業界無料労働相談ホットライン」のお知らせ

 エステ・ユニオンでは、以下のような問題を抱えて働いている方向けの、無料労働相談ホットラインを3月15日(火)、16日(水)の20〜23時の間で開催します。是非、お気軽にご相談ください。

◆以下のような問題を抱えている方はいませんか?
@「朝9時頃から夜22時頃まで」働く長時間労働
月80時間(1日12時間労働をしていると到達する計算)の残業に近づくと、国の定めた「過労死認定基準」に抵触し、精神疾患や脳・心臓疾患の発症リスクが非常に高くなります。

A休憩を「1時間」取れない
1日6〜8時間働く場合は「45分」、8時間以上働く場合は「1時間」の休憩が取れないと違法です。また、休憩時間にお客様のカルテ記入、電話番、掃除、商品補充、お客様準備等をしている場合、それは休憩を取れているとは言えません。

B賃金が働いた分「1分単位」で払われない
定時前の早出出勤、休憩時間の労働、定時後の残業に対して、「1分単位」で計算して賃金を支払わないと違法です。カルテチェックや未記入の処理、掃除、洗濯、練習などは労働時間ですし、その分賃金が払われなければ違法です。

C「有給休暇」を取得することが難しい
有給休暇は理由を問わず、労働者が自由に申請し取得できないと違法です。会社が拒否できる場合は非常に限定的です。強制的に店長さんなどから取得日を指定されて取らされるのは問題です。

D自社商品の「自腹購入」をさせられる
売上目標が達成できない場合に「自腹購入」を強いるのは違法です。

E辞めたいと伝えても「辞められない」 
退職は法律上「2週間前」に会社に伝えれば可能です。会社が退職を認めないということは「強制労働」になり、違法です。

みなさんのサロンではこのような問題はありませんか?少しでも働いていて「おかしいな」と感じるところがありましたら、この機会にご相談や情報提供をいただけましたら幸いです。ちょっとした疑問から相談をお受していますので、ご検討ください。

■ホットライン概要
日時:3月15日(火)、16日(水)の20〜23時
TEL:0120-333-774
相談無料・秘密厳守ですので、お気軽にお電話ください。


◆エステ・ユニオンとは
 私たちエステ・ユニオンは、エステ業界で働く人が集まって、エステ業界の働き方の改善に取り組む団体です。全国のエステ業界で働く人から、働き方について相談を受けつつ、会社との改善に向けた話し合いや裁判、労働基準監督署への通報などを通じて、問題の解決に取り組んでいます。

 エステ業界の多くの会社では、ゆとりのないシフトが組まれて長時間労働になっている、有休がとれない、産休・育休が取れなくて会社を続けられない、働い多分の賃金が払われないなどといった問題が多くあります。このような働き方が続いてしまうと、せっかく習得してきたエステの技術を活かして働き続けることができなくなりますし、また十 分に力を発揮できずお客様のためにもなりません。

 そこで、エステ・ユニオンは、エステ業界で働いている一人ひとりの方が抱えている悩みの解決はもちろんのこと、従業員の方がやりがいを持って長く続けていけるような業界にしていくため、活動しています。働き方でお困りの方や、業界をより良くしていきたいという方、是非お気軽にお問い合わせください。

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